ようこそ、RIRIY WHITE ANGEL犬舎へ♪

 当犬舎は、マルチーズのブリーディングを専門としています。

 マルチーズは、愛玩犬としての歴史も古く、初めて
 わんちゃんを迎える方も躾けやすく飼いやすい犬種です。
 体臭も少なく、抜け毛もありません。
 白い毛に黒い丸い瞳がとてもチャーミングです。

 そんなマルチーズの魅力があふれた
 家庭犬として育てやすい精神的にも肉体的にも
 健康なマルチーズをブリーディングして育てています。

 マルチーズの歴史から日常の飼い方、しつけ方
 出産情報、子犬の成長をライブカメラで見られます。
 ぬいぐるみのようなかわいい姿をゆっくりご覧下さいませ♪

RIRIY WHITE ANGEL KENNEL
代表 林 美也

2007年01月08日

マルチーズに多い病気

【頭部の病気】


★水頭症

 先天的な場合と後天的な場合があります。
 髄液が過剰にたまり、脳の機能に障害が生じる病気です
 頭に水が溜まってしまい、運動失調、麻痺などの症状が
 現れ、これがひどくなるとてんかんのような発作などの
 症状がでます。
 先天的な場合が多いのですが、分娩時に頭部が産道に
 引っかかったり、事故などで出来た頭部の外傷により
 発症する事もあります。

★後頭骨形成不全
 脊髄神経を通す穴のサイズが、生まれつき
 大きすぎる事による障害です。
 本来、成長にともなって適切なサイズに
 閉鎖されるはずの後頭骨の形成が十分でないために、
 脳にかかる圧力が変化し、痛み、けいれん、
 てんかん発作などの症状を示します。
 必ずしもこの形成不全を持ったすべての子が、
 症状が出るわけではありません。
 しかし、たとえ今症状が出ていなくても、
 頭に負担がかかったり(転倒、落下、ケンカなど)、
 極度のストレスなどをきっかけにして、てんかん発作を
 起こす可能性は高いのです

【骨の病気】


★膝蓋骨脱臼
 後ろ足の膝のお皿の脱臼です。
 脱臼した足を上げてケンケンのような三足歩行をします。
 階段やソファー、ベッドなどからの飛び降り、飛び乗りなど
 チンチンの時の後ろ足で立つ場合などが原因に
 なりますので、できるだけこのような行動は控えるよう
 注意しましょう。

【呼吸器の病気】


★気管虚脱
 気管の内腔が著しく狭くなり、空気の流れが悪くなり、
 咳や呼吸困難を引き起こす疾患です。
 興奮、運動、飲水、リードを引っ張ることによって
 引き起こされる慢性の咳や呼吸困難であり、
 重度の呼吸困難のためにチアノーゼが出る事も。
 咳は発作性のもので、乾いた感じの空咳です。
 やせた子より、やや太り気味で、5歳以降の子に
 起きやすい傾向があります。

★気管支形成不全
 先天的な病気で、気管支が細く硬くなります。
 いびきのような声を出し、ひどくなると呼吸困難を
 引き起こします。

【目の病気】


★流涙症
 涙液が鼻涙管を通って涙が鼻から排泄されず
 内眼角からあふれ、涙の排泄障害により、
 眼の下の被毛が変色して、こげ茶色になります。
 涙小管という涙が出る為の管が狭かったり、
 詰まる事により涙の排泄がうまくいかず起こります。
 先天的・角膜炎・結膜炎・睫毛異常・鼻炎、涙の分泌が
 多すぎるなどが原因で起こる事もあります。

★老齢性白内障
 6歳以上で症状が現れた場合は老化が原因です。
 水晶体が白く濁り、視力が低下します。
 さらに進むと失明に近い状態になる事もあります。

【耳の病気】


★外耳炎
 真菌や細菌の感染、耳ダニの寄生、アトピーなどで
 起こりますが、シャンプー時に水が耳に残り発症する事も
 茶褐色や黄色の悪臭を伴う耳アカが外耳道にたまり
 ひどくなると赤く腫れてただれてきます。

★耳疥癬症(耳ダニ)
 耳道のヒダの間などに繁殖した細かい疥癬虫(ミミヒゼン
 ダニ)によって黒褐色の耳アカがたまります。

【血液の病気】


★免疫介在性溶血性貧血
 赤血球表面に免疫抗体が結合して赤血球が
 破壊されるために起こる貧血。
 つまり血液が失われる状態。
 2〜8歳まで犬に多く、メスではオスの3〜4倍の
 発生率と言われている。
 発熱、歯茎が白っぽい、赤色尿・黄疸がでたり、
 呼吸が荒くなります。

★自己免疫性血小板減少症
 皮下に紫色の斑点が出たり、出血が止まりにくくなる。
 胸部や腹部や内股の皮下に紫色の溢血斑が出るのが
 特徴で口を開けて見ると粘膜に点状の出血があり
 メスの場合、膣粘膜にも点状出血が出ます。
 尿の色が濃く、紅茶色やコーヒー色に変化します。

【心臓・循環器の病気】


★僧帽弁閉鎖不全
  心臓の弁膜障害です。中高年期(とくに7、8歳)以降に
  出る事が多いです。運動により、咳や呼吸困難などの
  症状が慢性的に認められます。
  また、血流が悪くなり、興奮したり運動すると、
  貧血状態になって、足がふらつき、頭がもうろうとして
  倒れやすくなります。

【神経系の病気】


★一過性若齢期低血糖症
 生後2ヶ月頃に起こる傾向があります。
 消化不良や下痢、嘔吐などが長い期間続いた為の
 全身性の栄養衰弱とか、食事の制限による、栄養摂取量
 不足と住環境の冷え込みなどが原因で起こる事が
 多いです。新しく家族に迎え数日下痢、嘔吐が続いたら
 命に関わるので、診察してもらう事で防止できます。

【その他】


★湿疹
 アトピー性、アレルギー性、接触性など色々種類があり
 急性湿疹は湿気っているのが特徴で慢性の湿疹は
 湿りが少ないのが特徴です。どちらも激しいかゆみを
 伴います。

★肥満
 摂取エネルギーが消費エネルギーより多くなり
 起こります。
 心臓病や糖尿、関節など他の病気の引き金になるので
 運動、カロリー制限などで対応しましょう。

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応急手当

犬が小さいケガが傷をした時の為に
愛犬専用の救急箱を用意しましょう。

◆薬の飲ませ方◆


【錠剤】
  片手で犬の上アゴを包み込み、親指と人差し指を
  犬歯の後ろに入れると口を開けます。
  もう片方で薬を舌の奥に置き口を閉じ、のどをさすります。
  のどを自然と通りスムーズに飲みます。
  鼻先に息を吹きかける方法もあります。
【粉薬】
  カプセルかオブラートに包み、錠剤と同じ方法で
【水薬】
  犬の顔を上に向け、口の端からスポイトで入れる

◆応急処置◆


【すり傷・切り傷】
 ケガの状態を確認して、軽いようであれば傷口の周りの
 毛をカットして消毒して乾燥させます。
 犬が興奮して噛み付く恐れがある場合は口輪を使い
 処置しましょう。口輪がない場合は、紐や包帯などを
 代用するといいです。
【出血】
 いち早く止血します。
 出血部をタオルなどで圧迫して止血します。
 出血量の多い時は、出血部よりも心臓に近い血管を
 押して止血します。
 尾や足などの細い幹部の場合は、ひもやゴムで傷より
 心臓に近い部分を硬く縛って止血します。
【骨折】
 折れた部分に副木を当てて動かないようにして病院へと
 考えがちですが、マルチーズの用ように小さい犬では
 患部が動かないように抱きかかえて病院に行く方が
 無難です。骨折の時は相当の痛みがあり、
 人間が触れたりするだけで抵抗したりして動く恐れがあり
 動かさないように注意を払いいち早く病院へ
【やけど】
 やけどをした場合は、痛みがある為処置をする前に
 口輪をして、処置をします。
 患部を水か氷で冷やし、その後、清潔なガーゼを
 ゆるくあてて傷口を保護します。
【咬まれた場合】
 相手の犬の歯などについてる細菌が残っているので
 傷口を消毒をして、あとから化膿する恐れがあるので
 必ず抗生剤を投与しましょう。
【日射病・熱射病】
 呼吸を乱し、口から泡を吐いてぐったりしてる場合は
 早く体を冷やす事が大事です。
 涼しい場所に移し、水や氷で体を冷やします。
 体を冷やしながら急いで病院に連れて行きます。
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異常サイン

体から出す異常サイン
どうしたらいいの?

◆異常サインの注意◆


【目ヤニが出る】
 白っぽい目ヤニの場合は、目に入ったホコリや毛などが
 刺激されて出ていると考えられます。
 黄色っぽい目ヤニや粘液性の目ヤニの場合は病気が
 疑われます。獣医の診察を受けましょう。
【鼻水が出る】
 犬の鼻の頭は、寝てる時や起きたばかりを除いて
 よく湿気っているのが正常です。
 乾いていたら熱がある証拠です。
 鼻から垂れるほどの鼻水や、膿のように黄色いものや
 血が混ざっている場合は、病気の可能性があります。
 獣医の診察を受けましょう。
【吐く】
 犬は比較的。吐く事があります。
 健康でも、食べ過ぎたり、味の濃い物を食べた時に
 吐く事がありますが、その後正常に戻り、食欲もいつもと
 変わらない場合は、心配ないです。
 一日に何度も吐いたり、血が混ざっていたり、下痢、腹痛
 発熱などが伴っている場合は、病気や伝染病の
 可能性があるので、獣医の診察を受けましょう。
【便がおかしい】
 食べすぎや消化不良でも下痢はしますが、すぐに通常の
 便に戻ります。下痢でも水のような便だったり
 血が混ざった粘血便、黒っぽい便の場合は
 病気のサインです。
 獣医の診察を受けましょう。
【尿の色がおかしい】
 健康な時は、少し黄色っぽい透明で、子犬の場合は
 無色です。色が濃すぎたり、白くにごっていたり
 血が混ざっていたら、泌尿器系の病気の可能性があり。
 獣医で診察を受けましょう。
【呼吸が荒い】
 犬の呼吸は、1分間に15〜30回ぐらいが正常です。
 運動をしたり、暑い時、興奮した時などは増えます。
 静かにしているのに荒い呼吸をする時は呼吸器や
 循環器系統の病気が考えられます。
 貧血の場合も荒くなりますが、静かにしてるのに呼吸が
 荒い場合は、獣医の診察を受けましょう。
【苦しそうな咳が継続される】
 気管支やのどの炎症なども考えられますが
 伝染病や感染症も考えられます。
 夜から早朝に掛けてひどくなるのはフィラリアや心臓病の
 咳です。獣医の診察を受けましょう。
【耳を掻く】
 後ろ足でやたらに耳を掻く場合は、かゆさを
 我慢できないからで、ひどくなるとかゆい耳を床に
 こすったりする事もあります。
 外耳炎や耳ダニなどが考えられるので獣医の診察を
 受けましょう。
【口が臭い】
 生臭いような、魚が腐ったようなニオイの時は
 消化器系の病気の可能性があります。
 歯槽膿漏や歯肉炎、歯周病もニオイがあります。
 原因を知る為にも獣医の診察を受けましょう。
 歯肉炎、歯周病などの予防の為には歯磨きを習慣にし
 予防しましょう。
【歩き方がおかしい】
 足の裏に傷があったり、指の間にダニがいたり
 爪が伸びすぎているのが原因だったりという事も
 あります。関節がおかしい場合も考えられるので
 獣医の診察を受けましょう。
【お尻を床でこする】
 肛門の周りがかゆいから起こる現象です。
 腸内に回虫が寄生している事もありますが
 肛門嚢炎も考えられます。
 肛門の両脇にある、肛門嚢に分泌物がたまりすぎて
 起こるので、シャンプーの時などに絞り出してあげる事で
 予防になります。
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犬の伝染病

【犬ジステンパー感染症】
  犬のかかる恐ろしいウイルス病の代表格。
  人間でいう「はしか」によく似た伝染病で、
  感染力がたいへん強く、感染した犬から直接というより、
  人の衣服や持ち物を通じて伝染するなど、
  感染経路がはっきりしない場合が多いのです。
  かかると、発熱、鼻汁、激しい咳、下痢、血便、
  脱水症状、けいれん、神経系統など
  全身がおかされ、治ってもいろいろな後遺症に
  しばしば悩まされます。
  1歳以下の子犬に発病する事が多く、
  死亡率も高い病気です。

【犬伝染性肝炎・犬アデノウイス2型感染症】
  犬アデノウイルスには1型と2型の2種類があります。
  1型は小犬の突然死や肝臓の痛み、嘔吐、下痢、
  扁桃腺のはれ、角膜に白く濁るなどの症状を生じる
  犬伝染性肝炎をおこします。
  2型は肺炎や編桃炎などの呼吸器病をおこします。
  感染経路は、感染した犬の鼻汁、唾液、尿、
  便に触れる事で1型を移されます。
  空気感染はしません。

【レプトスピラ病】
  レプトスピラ菌によって胃腸や肝臓がおかされる
  人畜共通の伝染病です。
  感染した犬だけでなく、ネズミや牛、豚なども
  感染源となります。
  黄疸出血型とカニコーラ型の2タイプがあり、
  黄疸出血型では黄疸、嘔吐、下痢、歯ぐきの出血
  などの症状が出る死亡率も高い病気です。
  カニコーラ型では初期の高熱やはげしい嘔吐、
  下痢による脱水症状、尿毒症にかかりやすくなります。
  死亡する事があります。

【犬パルボウイルス感染症】
  極小(パルボ)ウイルスによる急性伝染病で、
  1978年にアメリカに出現して以来、
  あっというまに世界中に拡がりました。
  このウイルスたいへん強く、ちりやほこりに混じって
  6〜7カ月も生き延び、ふつうの消毒、
  殺菌剤は効きません。
  感染経路は、感染した犬の尿や便、唾液、
  吐物などからでるウイルスが経口感染します。
  ノミが媒介する事も。
  母犬ゆずりの免疫のない小犬が突然死してしまう
  心筋型と、激しい下痢や嘔吐を特徴とする
  腸炎型があります。
  母犬ゆずりの免疫のきれる期間がもっとも感染の
  危険性が高くなるので、免疫がきれるのも個体差で
  生後3週間から4カ月までとまちまちなので、
  ワクチン接種の時期を十分先生と相談しましょう。

【犬パラインフルエンザウイルス感染症】
  単独感染よりも犬アデノウイルス、ボルデテラ、
  マイコプラズマなど色々な病原菌と混合感染して
  「ケンネルコーフ」と呼ばれる呼吸器病を起こす事が
  知られています。
  伝染性が非常に高く、空気伝染によって感染し、
  気管や肺に炎症を起こします。
  咳が続き、鼻汁を流し、結膜炎や口内粘膜の充血を
  起こします。激しい咳が特徴です。

【狂犬病】
  中枢神経系に作用し全身を麻痺させ正確を破壊する。
  誰にでも噛み付き100%死亡する。
  感染した犬に噛まれるとその傷口からウイルスが
  侵入します。
  人間のほか全ての哺乳類に感染する。
  狂犬病予防接種は法律で義務付けられていますので
  必ずワクチン接種し予防しましょう。

【フィラリア症】
  フィラリア(犬糸状虫)は蚊の媒介により
  犬の心臓や肺の血管に寄生し、血液中の栄養分を
  吸って生きている、そうめん状の長さ17〜28cmの
  寄生虫の名前です。
  フィラリアの寄生により心臓・肺はもちろんのこと
  肝臓・腎臓などにさまざまな異常をきたすようになります。
  症状として、血尿、がんこな咳、鼻汁、結膜炎、腹水など。
  血液検査をしたあとで、予防薬を服用させて予防する。
ニックネーム Ririy White Angel犬舎 at 11:48 | TrackBack(0) | ★ 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする